周南市議会 2021-03-01 03月01日-02号
駅やシビックプラットホームなどに設置しているデジタルサイネージでは、感染症対策に基づいた新しい生活様式の実践例や、特別定額給付金関連などについて情報を発信しています。ほかにもサービス付高齢者向け住宅クラスターの発生した地区へおいては、地区の皆様へその状況をお知らせする文書を配布しました。
駅やシビックプラットホームなどに設置しているデジタルサイネージでは、感染症対策に基づいた新しい生活様式の実践例や、特別定額給付金関連などについて情報を発信しています。ほかにもサービス付高齢者向け住宅クラスターの発生した地区へおいては、地区の皆様へその状況をお知らせする文書を配布しました。
ここ市役所でも12月3日から27日までシビックプラットホーム2階において、障害者についての関心と理解を深めるため、今年度も地元周南総合支援学校と徳山総合支援学校、そして田布施総合支援学校の児童生徒によるアート作品展が行われています。彼らの素直で興味深い視点からの絵画や書画、校内実習などでの力作の数々が皆さんをお待ちしています。どうぞ皆さん、足をお運びください。
(2)として、本庁舎のシビックプラットホームでありますが、これが緊急避難場所として可能となるのでありましょうか。こちらに近々の施設でいえば徳山駅南北自由通路、南口エスカレーター、この部分が緊急避難場所として指定をされています。立派な本庁舎ができて、市民も安心安全な庁舎ということで思っているわけでありますから、緊急避難が本舎のシビックプラットホームは緊急避難可能となるのか。
こちらについては、学校内でなくて、庁舎のシビックプラットホーム掲示板等にも掲示させていただいて、市民の皆さんにも見ていただくということでしっかり周知のほうを図っているという状況です。 なかなか難しい部分はありますけれども、法務局や県、いろんな関係機関と連携しながら啓発活動を進めてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。
ここ市役所でも先日12月2日から26日まで、シビック交流センター、シビックプラットホームですね、の2階において、障害者の福祉についての関心と理解を深めるため、地元周南総合支援学校と徳山総合支援学校の児童生徒によるアート作品展が行われています。彼らの純朴で興味深い視点からの絵画や書画、校内実習などでの力作の数々が皆さんをお待ちしています。どうぞ皆さん、足をお運びください。
これらの問題は、いずれも、シビックプラットホームの立地や柱間隔といった構造的な要因によるもので、根本的な改善は難しいところですが、駐車場入り口の案内表示板を設置し、また、歩行者に注意する旨を表示した看板を設置し、低速での運転を促すなどの対応をしています。
主な質疑として、2期計画で新たに取り組む事業は何か、との問いに対し、新規事業として徳山駅前地区第一種市街地再開発事業、シビックプラットホーム活用事業、子育て総合支援事業が挙げられる、との答弁でした。
また、先ほど議員からも御紹介がありましたとおり、令和元年5月1日に婚姻届を提出されたお二人の記念となるよう、シビックプラットホーム内に記念撮影コーナーを設置し、50組を超える多くの皆様に御利用いただきました。
また、シビックプラットホームの出入り口は、駐車場側と岐山通り側に設ける。 次に、シビック交流センター及び新庁舎会議室等の市民使用についてであります。 使用開始日は、いずれも6月3日とし、使用申請の受付開始は、シビック交流センター交流室が4月15日から、多目的室が5月3日から、共用会議室の閉庁日については5月23日から、開庁日については6月3日からとする。
また、10月の工事の進捗状況については、10月2日から現場作業を開始し、10月末時点で旧庁舎本館は解体済みで、シビックプラットホームの土工事掘削、くい工事中並びにくい頭処理作業中である。工程は、基本工程に対し約7週間のおくれが発生しており、そのうち8日間は、労働災害による作業の中止である。
また、そのほかの御意見として、正面玄関前ピロティー部の本館とシビックプラットホームの間から雨天時、雨が降り込む、キッズコーナーの柱、総合案内カウンターの下、1階から2階につながる階段下の角に頭部をぶつけて、けがをするおそれがある、携帯電話がつながりにくい、という御意見をいただいた。 けがをするおそれがある箇所については、緩衝材を張りつけて対応をとっている。
まだ2期工事も継続中で、シビックプラットホームもできておりませんが、その仕組み等についてはもうお考えだろうというふうに思いますので、後々我々としても検証していかなくてはなりませんので、その辺のお考えをぜひお示し願えたらというふうに思います。
また、今後、新庁舎のシビックプラットホームの会議室等ができる。駐車場が無料である新庁舎の会議室のほうが利用が多くなり、賑わい交流施設への影響が出るのではないか、との問いに対し、立地の特性により、駐車場が必要な方はシビックプラットホームを利用されると思う。
次に、4月の工事の進捗状況は、倉庫棟、シビックプラットホーム棟、庁舎棟について、建築及び設備工事とも主工事が完了し、試運転調整中である。4月末時点の工事の進捗率は、建築主体工事が83.2%、電気設備工事が90.0%、機械設備工事が93.4%である。 次に、別途工事及び備品購入に係る契約等の状況について、次のとおり説明を受けました。
シビックプラットホームということで、市民に貸し出す有料の会議室が8部屋、外からも入店できるコンビニ、カフェも配置、土日の市民利用を想定し、カード式のセキュリティーも導入されておりました。議会棟では、IT化への対応や、議場や委員会室へのモニターや放映設備が設置をしてありました。旧庁舎がバリアフリーではなかったため、バリアフリーが徹底をされておりました。
シビックプラットホームということで、市民に貸し出す有料の会議室が8部屋、外からも入店できるコンビニ、カフェも配置、土日の市民利用を想定し、カード式のセキュリティーも導入されておりました。議会棟では、IT化への対応や、議場や委員会室へのモニターや放映設備が設置をしてありました。旧庁舎がバリアフリーではなかったため、バリアフリーが徹底をされておりました。
エ、新庁舎の(仮称)シビックプラットホームや徳山駅ビルのオープンデッキを活用した婚活パーティーや結婚式を企画してはどうかと書いております。婚活支援も現状を見れば、婚活パーティーなどを開催する、または主催する団体に対し、助成しておられることは承知をしております。助成の額は別問題としまして、公金を支出していることは事実ですから、その成果をどこまで把握されておられるかお答えしていただきたいと思います。
シビックプラットホーム棟について、1階、2階の内装工事及び設備器具の取りつけ工事中。庁舎棟について、外壁塗装、1階から5階の間仕切り工事完了及び内装、塗装、設備の工事中。外構について、オイルタンク、自転車置き場躯体完了、各所擁壁、土間の工事中である。 3月末時点の工事の進捗率は、建築主体工事が81.4%、電気設備工事が88.4%、機械設備工事が91.5%である。
1、庁舎建設事業でシビックプラットホームは必要ないものと考えています。市民のための会議室が必要ということであれば、市民からの要望が強かったホール機能を備えた市民館の代替施設を建設することを検討するべきではなかったかと考えています。
もちろん職員の執務環境、これも今まで幾つもの分庁舎で行っておりました職務を1カ所でまとめて行うことができるような効率化も図られるわけでございますし、また、来年の春にかけましては、(仮称)シビックプラットホーム、市民館の会議室で行われてました会議ができる市民の集まる場、交流の場ができるわけでございます。